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34歳で起業し、現在45歳。
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2009年05月21日

言わなきゃいけないこと、言わなくていいこと

先日、とある病院に、一人のおばあさんが入院してきた。
年齢は70代後半だろうか。
ご主人との二人暮らしらしい。
ご主人も同い年くらい。
二人の娘がいて、一人は近くに、もう一人は神戸に住んでいる模様。

おばあさんは、肺に水がたまって入院してきたのだが、
1週間前に別の病気が回復し、退院したばかりの模様。

入院時、ご主人の前で口にした一言で、
僕はそのおばあさんが嫌いになった。
「なんで私ばかりがこうなっちゃうのかしら?」

順番的に、今度はあなたじゃない?とでも言いたかったのだろうか?
僕なら、すべての不幸は自分が背負うから、他の家族には苦労をかけないで欲しい
と神様に祈りたいくらいだ。

こんなおばあさんだが、ご主人はものすごく優しい。
病院の食事はまずくて食べられないといえば、
他でおいしいものを調達してきたり、
洗濯もしてあげるなど、80歳近くのおじいさんが対応しているのだ。
夫婦喧嘩をしても、毎日やってくる、本当にやさしいおじいさんだ。

近くにいる娘は、おばあさんと仲がよさそうだけど、
洗濯をしてあげようなどとはまったく口に出さない。
何かというと、おばあさんと愚痴を言い合っているようなだめだめな娘。
そんな娘に気に入られようと、娘には駄目だしができないおばあさん。

神戸の娘は、音沙汰がないようだ。
だけど、娘の子供が通っている高校が、あの神戸高校のようなので、
看護婦とはインフルエンザが発生した神戸高校に孫がいるのよ~と
すべての看護婦に話しかけている。

そうかと思えば、
あそこのランチは高価だけどおいしかった、、、とか
娘のご主人はゴルフにはまっている、、、とか
それはそれは、自分はセレブなので、ちょっと違うのよ~みたいなことを言っている。

そして、内科から外科の先生に担当が代わろうとしたとき、
昔、そのおばあさんが家政婦をやっていた方のお子さんが担当医になろうとしていた。
そしたら、それまで散々看護婦に紹介していたのだが、
当然のごとく、その医者に、「私、あなたのお母さんと知り合いなの」と言い出している。

そもそも、セレブなのに家政婦???と突っ込みたくなるが、
それはおいておいて。。。

そうこうしていると、外科にまわるの話がなくなった。
いつもおばあさんがぼやいている腹痛が、尋常じゃないくらい悪かったからだ。
それもそのはず、
おばあさんは医者や看護婦が来ると、腹痛のことより自慢話をしてしまい肝心の話をしない。
おばあさんは、痛いといわなくても、医者なら気がつくだろ?とでも言いたいのだろうが、
医者は神様ではない。
症状を説明してくれないと、気がつくわけないのだ。


システムを構築してもらう人にも言えるし、
システムを構築する技術者にも言える。

何が問題なのかということを、早く言ってくれ。
協調ゲームを行っているはずなのに、
出し抜きゲームを恐れて発言を控えられたら、最悪の事態になっていくのだ。


残念だが、、、このおばあさんは長くはない。
肺に水がたまっているのが原因ではない。
腹痛は、腸閉塞を伴う癌だったからだ。
もう、あの病室から出ることはないだろう。
その原因が誰にあるのか、
おばあさんが気がつくことはあるのだろうか?
おばあさんは、先生を信頼しているというだろう。
だけど、症状を口に出さない患者は、先生を信頼しているとはいえないのだ。  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 00:49Comments(0)

2009年05月09日

トップの発言

トップの発言というのは、重みが違いますよね。
たとえ、弊社のような小さな会社であっても、
僕の一言が社員の人生を左右しかねないことだってあるだろうし。。。

もちろん、信念をもった発言をしないとならないのは当然である。

ちょっと前、
あるインド人が、シンガポールなら稼げるということで、
自宅を売り払って作ったなけなしの60万円相当を手に、
シンガポールに出稼ぎに行ったそうな。。。
(そもそも、多くのインド人がシンガポールで出稼ぎをしているらしい)
ところが、折からの不景気で仕事がなく、
結果的にはまったく仕事をしないまま自国に帰ることになる。

もちろん、訴えることは訴えた。
「家を売り払ってシンガポールにやってきた。
仕事がない状況を何とかして欲しい!」とシンガポールの機関に訴えたのだ。

そんな時、大統領が演説をした。
その中の一言が、
「外国人はバッファだ。国民を守る政策をする。」
・・・発言内容があいまいなんだけど、こんなことを言っていました。

もちろん、外国人という中には、国が呼んだ人材も入っていることと思います。
国民を守るためにやっている政策に、国民が納得しないはずはありません。

そういう考え、共感できます。
シンガポールの大統領は、会社を経営させても敏腕だと思う。

共感が出来るけど、弊社の人材はみんなこのバッファに含まれている。
他社のバッファってことね。。。
会社としても、脱バッファを目指さないとならないし、
目指すときが、もうすぐ来る。
そんな気がする。  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 01:00Comments(0)

2009年05月07日

めいど いん じゃぱん

名産や特産の表示には規定があるらしい。
産地がその地であるか、もしくは加工がその地でないと名乗れないのだそう。
お土産屋にあるもので、原産地が外国であったりするので気になっていたのだけど、
そういうお決まりがあるのは知らなかった。。。

原材料が、調達できなかったりする場合に、
他から仕入れて、加工を行ったりっていうことはよくあるようだ。
原産地が中国でないなら、それほど気にする人はいないと思うけど。

---
そういえば、最近は中国産の話を聞かなくなったな~。
気がつくと店頭に並んでたりするのかな?
---

どんな食品でも、他県で作られたからといって、
たとえ名産・特産とうたえなくても、
そこまで名産・特産という言葉に執着して購入す人はいないと思う。(僕だけ?)
でも、これが外国産となると話は別。
そのくらい、国産は安心感があるものだ。

最近、めっきりMade In Japanというブランド価値が、
以前よりパワーダウンしてしまった感がある。(僕だけ?)

電化製品も中国製が増えたし、
イタリアブランドだって中国製が増えたし、
みんな中国に頼りすぎた気がする。
別に、中国製でも、ま~いっか、って思う人多いんじゃないかな。
僕もそう思う一人。
昔はだいっ嫌いだったはずなのに。
それくらい、中国製が増えた。

確かに、中国は人件費が安い。(かった?)
確かに、人件費が安ければ、利益を出しやすい。

それでも、Made In XXと名乗るという信用はいらなかったのか?
そして、いろいろな技術が流れていってしまった。

中国では、電化製品に組み込まれているソフトのソースコードの開示まで求めているらしい。
っていうか、開示しないと販売できない法律をつくるらしい。
それを機に、めいど いん じゃぱん っていう信用ブランドが復活して欲しいな。  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 21:32Comments(0)もろもろ・・・

2009年05月01日

銀行の預金通帳

1期目、1年通して、やっとやっとで1冊の通帳がいっぱいになった。
記帳することもあまりなかったんだな~。
5期目、3~4ヶ月も経てばいっぱいになってしまう。
記帳されることが多すぎ。

額もだんだんと大きくなってきた。
社会保険の一回の支払額も100万円くらい。
賞与があると2倍になる。。。
当然、入金額も大きくなったし、支払額も大きくなった。

半年に1度支払っていた所得税は毎月納めることになったし、
年に1度納めていた消費税も3ヶ月に1度納めてることになったし、
労働保険も3回に分けて払うことになったし、
な~んか、支払いだらけだ。
ま、他の会社もそんなもんだろうけどさ。

昔の通帳をみると、会社がかわいく感じるのは気のせいだろうか。
自分自身というのか、子供の成長記録というのか、
そんなものを感じさせてくれる。

そんなにお金がないのに、求人広告にお金かけてたり(笑)、
そんなにお金がないのに、何に使ったのかどかっと現金をおろしてたり(笑)、
逆にお金がないから、お金をどかっと入金していたり(笑)。

でもどういうわけか、決算時の残金だけは、例年通り(笑)  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 22:28Comments(0)会社のこと