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34歳で起業し、現在45歳。
おかげさまで11周年になりました。
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2009年10月28日

創造する業界

大日本印刷、丸善、講談社、集英社、小学館の5社がブックオフの株を
30%ほど取得したらしい。
誰が言ったのか、ブックオフの出店ラッシュが出版社の経営を苦しめてると言っているようだが、
実際にはどうだろうか?
僕は、今の出版業界の不況は、ブックオフを含む古本屋にあるとは思わない。
いろいろな複合的な要素が絡み合っている。

読者の多様化、インターネット、アマゾン、読書離れ・・・、
一言では言い切れない。

ゲーム業界も同じだ。
発売後、1月もすれば中古ショップにたくさん並んでいる。
中古ショップがゲーム業界を圧迫しているか?
圧迫していないことも無いかもしれない。
ただ、面白くないゲームが存在することも事実。
面白くないゲームを買わされる失敗リスクを取りたくないゲームが存在するのだ。
それでも、一度はやってみたいから中古で良いか、となる。
誰もが面白ければ、シリーズ化され、次回作は新品で購入したくなる。

中古市場の問題は、買った人が手放すということにあると思う。
手放すのは買った人の自由だが、買った人には、手元においておくほどの
ものではなかった、ということだ。
僕は、本でもゲームでも、売却することは無い。
本は、数年保持し、保持する意味が無くなったら捨てている。
ゲームも同じ。
面白くないと思ったものでも手放さないのだが。。。
手放すのが惜しい、というものを作るのが先ではないだろうか。

映画業界はどうだろう。
興行後、しばらくするとレンタルで見ることができる。
数ヵ月後にレンタルできるから、映画館に行く人がいなくなるだろうか?
数ヵ月後にレンタルできるけど、映画館に足を運ばせる魅力が必要だろう。
10年以上前には、流行の映画は洋画ばかりであった。
今日の邦画の勢いを誰が想像できただろう。
魅力的な映画作りをしてきたのだと思う。(僕はあまり観ないけど)

数打てばあたるという作品作りではなく、
一球入魂の精神で作品作りを行うことが先決ではないだろうか。

そういう意味では、パッケージを作っているソフトウェア業界も同じだな。。。  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 09:57Comments(0)いろんなビジネスについて

2009年10月24日

インターンシップ

最近、インターンシップという言葉をあまり耳にしない。
数年前は、よく耳にしたのに・・・。
企業の業績が悪くなって、そんな人すら抱えるのが難しくなったのかな。

雇う側からすれば、
会社のためにならない人材を抱えるのは無駄と考えるかもしれない。
でも、それは短期だからだ。

雇われる側からすれば、
職業が自分にあっているか分かる、
無駄な転職はなくなる(転社ではなく)、
仕事を覚えられる、
というメリットがあるかな。

僕は、インターンシップを推奨したいですが、
そのうち労働になるから金を出さないとならないとか、
いろんな問題が出てきそうです。
インターンという名の下に労働させたりする会社が出てきそうだから。

もっと、社会で人を育てていくという流れになっていかないと駄目ですね。
といっても、技術者を一から育てていない僕が言う立場に無いかもしれませんが。

雇われる側の方々は、
もっと自分自身で育っていくという信念が必要です。
会社に育ててもらおうというのでは、いつか破綻します。
そのために、若いうちは、自分の時間を投資すべきです。

先日、子供ホテルというのをニュースでやっていました。
そのホテルに従事するのは、全員子供。
小学生くらいかな。
泊まるのも子供みたいですけど。
ただし、接客は、大人なみなんだとか。

仕事にたいしてもそうですが、
お金儲けという意味においても、教育も必要だし、
それを身に着けていく努力も必要と思います。

製造業の人員が余ることは、僕の小学校の教科書に載っていましたよ。
30年近く前のことです。
コンピュータ化され、オートメーションになったら、
工場に従事する人が少なくて済む、というのが載っていたのは・・・。

僕の親の世代であれば、勉強が出来なければ工場勤めやれば?という
安易な考えがあったように見受けられるけど、
そういう考えはこれからは通用しにくい。
オートメーション以上に、外国での製造が増えたしね。

少子化対策がうまくいって欲しいけど、
それがうまくいけば今度は生まれてきた人の雇用対策が待っている!!!  
Posted by 株式会社 アーカイブ at 06:51Comments(0)もろもろ・・・